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【楽天エレキギターランキング1位】 YAMAHA PACIFICA611VFM TBL ブラックピックガード+メタルエスカッション+ブラックPUカバー セット エレキギター 黒 ヤマハ パシフィカ【島村楽器WEBSHOP限定】



【楽天エレキギターランキング1位】 YAMAHA PACIFICA611VFM TBL ブラックピックガード+メタルエスカッション+ブラックPUカバー セット エレキギター 黒 ヤマハ パシフィカ【島村楽器WEBSHOP限定】
ショップ:島村楽器
価格:89,700 円


【島村楽器WEBSHOP限定】
PACIFICA611 TBLの外観をカスタマイズ出来るセット!どのパーツもPACIFICA611専用の為、基本的に取付時に特殊な加工などが必要ありません。



【特徴】

<セット内容>
・YAMAHA PACIFICA611VFM TBL・PACIFICA611専用3plyブラックピックガード(島村楽器WEBSHOP限定)・PACIFICA611対応アルミ削り出しメタルエスカッション(島村楽器WEBSHOP限定)・SEYMOUR DUNCAN SP-90用ピックアップカバー ブラックカラー

【YAMAHA PACIFICA611VFM TBL】
杢目が際立つシースルーカラーが美しい、人気の高いヤマハの定番モデルのひとつ。

ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSP-90を、リアには同社製のCustom 5を搭載。



【ピックガード】
オリジナルパーツを採寸し、プロユースのギターに採用される素材で製作したブラックピックガード。



【メタルエスカッション】
オリジナルパーツを採寸し、アルミ削り出しで製作したエスカッション。

光沢のあるメッキ加工を施し劣化に強く、軽量で頑丈です。



【ピックアップカバー】
SEYMOUR DUNCAN SP-90専用ピックアップカバー
ブラック。



【ピックガード取り替え方法】
弦を緩める、または取り外した状態で行いましょう。

1.まずはピックアップセレクターをセンターポジション(真ん中)に設定し、セレクターノブを垂直に引き抜いてください。

2.その後、各ネジを外し、ピックガードを外します。

取り外す際、弦を緩めておくと外しやすくなります。

3.もともと取り付けられていたピックガードと交換用ピックガードを重ね、形状に大きなズレがないか確認します。

(ネジ穴位置などが大きく異なる場合、そのままでは取り付けられない場合があります。

)4.交換用ピックガードをボディに当てて、まずはピックアップセレクターノブとその周りのネジ2つを取り付けます。

ノブは向きに注意し、ぐらつきがなくなるよう奥まで押し込んで取り付けます。

5.ピックガードに元のネジを取り付けていき完了です!ボディの木材はやわらかいため、ネジを強く締めるとボディ側のネジ穴が損傷します。

また、斜めにネジを打ち込まないよう注意しましょう。
※交換用ピックガードには保護フィルムが貼られています。

保護フィルムは剥がして使用します。
※ネックポケット部分には若干余裕を持たせていますが、あまりにネジ穴とピックガードの穴がずれている場合は、ネックポケット部分(ピックガードとネックが接する部分)またはリアピックアップエスカッションと接する部分が合っていない可能性が高いため、該当箇所を研磨等で調整します。
※交換用ピックガードはすべて同形状で製作しております。

お持ちのギター本体と合わない場合、本体側のネジ穴位置のズレが原因の為、交換用ピックガードを新しいものに交換しても状況は改善しません。

もともと取り付けられていたピックガードと重ねることでずれを確認し、研磨等で微調整して取り付けてください

【ご注意(必ずご確認ください)】
・この商品は島村楽器WEBSHOPが独自に製作している商品です。

ギターパーツ専門工場にて、実際にプロユースのギターにも使用される素材で製作しています。

また、PACIFICA612で使用されるものと同じ黒/白/黒の3プライ仕様です。

・加工なく取り付けられる個体が多いですが、本体との相性によっては交換用ピックガードを調整する必要があります。

・交換によって生じたギター本体への損傷等は一切保証できません。

工具は各ネジをつけ外しするためのドライバーが必要です。

・製品の性質上、ネジ穴の位置が若干ずれる場合があります。

ずれが大きい状態で無理に取り付けようとするとギター本体に負担がかかり損傷する恐れがあります。



【エスカッション取り替え方法】
弦をすべて外した状態で作業を行います。

ビス(ネジ)は元のパーツをそのまま使いますので、無くさないように気を付けましょう。
※ピックアップの高さを事前に計測し、記録を残しておくと調整時に便利です。

1.6個ネジがありますが、まずは四隅のエスカッションビス(ネジ)を外します。

2.真ん中のピックアップビス2つは残したままピックアップごと少し引き上げ、その状態でピックアップビスを外していきます。

(少し引き上げるのはビスに付いたバネが本体内に落下しないようにするため。

くれぐれも引っ張りすぎて断線しないように気を付けましょう!)この2つのビスは多く回す必要があり、ピックアップが傾きすぎないよう、左右交互にバランスよく緩めてください。

3.もともと取り付けられていたエスカッションを外し、メタルエスカッションをピックアップに設置したら、まずはピックアップビスから取り付けます。

ピックアップビスをエスカッションのネジ穴に差し込み、バネをビスの先に付けてからピックアップのネジ穴に固定していきます。

この時ドライバーでビスを回していく際に、バネの反発があるため取り付けには少しコツが必要です。
※最もパーツやギターを傷つけやすい工程のため、どうしても難しい場合は無理せず2人以上で協力して行いましょう。

4.左右2つのピックアップビスが取り付けられたら、好みの高さまで左右交互にバランスよく回して調整します。

もともと取り付けられていたパーツと異なり内側の厚みが増えているため、もしお好みの高さまで上がりきらない場合は2から3mm程度バネを切って短くするなど調整してください。

5.残りの4つのエスカッションビスでエスカッションを固定して完成です!ボディの木材が柔らかいので、ネジが当たってボディを傷付けたり、締めすぎてネジ穴を広げないようにご注意ください。



【アルミ削り出しメタルエスカッションの仕様】
サイズ:90mm ×
45mm厚み:4mm形状:フラット素材:A5052高精度板

【ご注意(必ずご確認ください)】
※背面のザグリが入っていない為、取り付けるギターによってはピックアップビスのスプリング(バネ)を2から3mmほど短くしないとピックアップの高さが上がりきらない場合があります。

お好みに合わせて調整してください。
※お届け時、製品に薄く錆止めが付着していることがありますが製造上の仕様です。

拭き取ってからご使用ください。
※ご自身で交換された際の破損、故障などのトラブル、 事故などに関しましては自己責任とし、当社では保証致しかねますので予めご了承ください。


また個別の楽器への取り付けの可否に関するご質問にはお答えできかねる場合がございますのでご了承ください。



【ピックアップカバー取り替え方法】
ピックアップカバーの取り替え方法は比較的簡単です!弦を取り外した状態で行います。

1.フロントピックアップのマイナスのネジではなく、プラスのネジ2つをドライバーで取り外します。

2.元々付いているアイボリーのピックアップカバーを引き上げると取り外すことが出来ます。

3.ブラックのピックアップカバーを被せて、1で外したネジをドライバーで取り付けます。
※ドライバーを滑らせてカバーやギター本体にキズが付かないよう注意しましょう。



【最後に】
既製品をどれだけ探してもピッタリと合うパーツが見つからなかった為、この度島村楽器WEBSHOPスタッフが独自に工房などとやり取りを行い、製作を行った専用のパーツを含むセットになります。

この仕様を目指して、情熱と時間をかけて色々なギターパーツをお調べになった方も多いかと思います。

憧れは最大のモチベーションになりますので、ぜひこのセットでギターを始められたり、2本目以降のギターとしてギター熱を再燃させたり、「ギターをやりたい・続けたい」という方がひとりでも増えたら嬉しく思います。

既にPACIFICA611VFM/PACIFICA611HFM本体をお持ちの方もご安心ください。

専用パーツ単体での販売もございますので、「PACIFICA611 エスカッション」「PACIFICA611 ピックガード」「SP90 ピックアップカバー」などでお調べいただくとそれぞれのパーツをご確認いただけます。

(在庫切れなどで検索に出てこない場合もございますので、予めご了承くださいませ。

)JANコード:4957812537810

【BLACK】

【ぼっち】

【PAC600】

【bocchictm_kw】

【gakkitentaisyo2023_eg】
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